目次

  1. 1 「筋トレしたら太る」のは本当か嘘か?
  2. 2 筋トレで太ると言われる理由1:本気で筋トレをしてしまっている人と勘違い
  3. 3 筋トレで太ると言われる理由2:若かりし頃の土産。良質な霜降り肉
  4. 4 筋トレで太ると言われる理由3:筋トレ後によく食べる
  5. 5 今回のまとめ:筋トレはガチでやらない限り太りません。

「痩せたいけど、筋トレしたら太るじゃん」

友人に言われたこの一言。

「はああーー???んなわけないでしょバ◯▽※×….」

っというのは冗談で、これよくある話なんです。

筋トレしたら太るって思ってる人多いのです。(女子は特に)

今回はヤセルモの管理者でありフィットネスインストラクターの私が、この「筋トレしたら太る説」について言及したいと思います。

結論を言いますと「筋トレをすると体重は増えます。でも体は締まります」 です。

そもそも筋肉は脂肪の3倍あると言われています。筋トレして脂肪が減ったにも関わらず体重が増えてしまうのはこのせいですね。

しかしですね、この体重の増加だけがこう言われる原因ではないと思うのです。

だって体重が増加するほど筋トレをしたのなら、基礎代謝が上がって長期的に痩せる体ができちゃうので。

科学的な根拠を示せないのですが、筋トレしたら体が軽くなる感覚になるんですよ。その感覚があるのに体重だけみて「太った〜」とはならないと思うのです。だって健康になっているのだから。

逆にそんなに鈍感なら、その美意識を見直しましょう。なに体重だけ見て判断してるのって。あなたの美意識は間違っています。(なぜかキレ気味)

ではなぜこの「筋トレしたら太る」と言われるのかを検証していきましょう。

これは「痩せたい〜」っと口だけいってフラペチーノ飲んでいるような女子には無関係かもしれませんが、

【鍛えすぎてマッチョになってしまった人】 は見た目で太ったといっても過言ではありません。きっと色んな筋トレの情報を集めて、ジムのトレーナーさんに手伝ってもらいながら、重いダンベルを上げるくらいの勢いでトレーニングしていらっしゃると思います。

トレーニングの前後には定番のプロテイン☆って感じで。

そしてある日突然「あれ?パンツが入らない…」という状況になるのです。っというような半分妄想のような現実…あるかもしれません。笑

ちなみに引き締まるのを通り越して見た目で筋肉が増えるようにするには、筋肉が発揮できる最大の力の65%で8~12回の回数を反復するようにしましょう。

これにしっかり食事と休養をとればあなたも立派なマッチョです。

若い頃はしっかり部活をやっていて、その後運動しなくなって筋肉太り…こんな例もよくありますね。

筋肉の上に脂肪がついて、まさに良質な霜降り肉になっている状態です。

体の外に見えるアウターマッスルは筋トレのような無酸素運動で培われます。この無酸素運動のエネルギーは脂肪でなく糖質なのです。

体を動かしていた頃は糖質が筋トレによって消費されるのですが、運動しなくなればその使われなかった糖質は脂肪に変わってしまいます。

今筋トレやスポーツをしている人も運動をしなくなれば筋肉太りする可能性は十分にあるということですね。

ああ無念…継続が一番です!

ちなみにこの霜降り肉を落とすには、激しくない有酸素運動やインナーマッスルを鍛えるヨガやピラティス、そして凝り固まった筋肉をほぐすストレッチやマッサージをしましょう。

運動したらした分だけ食べてしまう人、いますよね。笑

すごく勿体無い気もしますが、それでバランス取れているのなら、まあいいかという気もします(無責任)

ですが痩せたい人は、せっかく頑張ったのにもったいない!でも動いたからには食べたい!

っという方に向けて、ちょっとの工夫でその頑張りを活かす方法を教えましょう。

筋トレ後は20分以内にプロテイン

筋トレで筋繊維が破壊されているので、たんぱく質を素早く補給して効率よく筋肉をつけていきましょう。

ゆっくり帰って食事〜とかしてると食べる量も多くなり、せっかくつけた筋肉の回復が遅れてしまうので、運動後すぐの補給をおすすめします。

筋トレ30分前にはバナナ

筋トレ後にがっつり食べたくなるなら、その前に少し食べておくだけで腹持ちはよくなりますよね。

筋トレ前にはバナナをおすすめします。バナナには炭水化物と、筋肉と神経の機能の働きを助けるカリウムが豊富なので筋トレにはもってこいの食材なのです。

他にもタンパク質が豊富なヨーグルトなどもいいですね。

お菓子や油物は消化に時間がかかるためおすすめできません。

食事の順番は「汁物→サラダ→メイン→主食」

運動後にがっつり食べたくなるのを少し抑えて、この順番にするだけで満腹感も得られ血糖値の上昇も防ぎます。汁物もお味噌汁だとタンパク質も取れて最高ですね。

食事はバランスの取れたものをよく噛んで食べることをおすすめします。

間違った認識で「筋トレは太るからやらない」なんて言ってる人はもったいないです。

きちんとしたやり方で臨めば長期的に健康的な体が手に入ります。

サプリやグッツばかりに頼らないで、運動しましょう!

Writer:鳥巣愛佳(フィットネスインストラクター兼ライター)

早稲田大学商学部卒業後、新卒でフリーランスのフィットネスインストラクターの道へ。エアロビクス世界大会出場経験あり。ストリートダンス歴15年。体脂肪率17%。

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