目次

  1. 1 そもそもダイエットにスポーツドリンクは必要?
  2. 2 スポーツドリンクは2種類に分類される
  3. 3 運動しない人向けにおすすめの3つの飲み物
  4. 4 ダイエットにおすすめのドリンクまとめ

みなさんこんにちは!

ダイエットTVの管理者でフィットネスインストラクターとして活動している鳥巣愛佳です。

みなさんは運動する時のドリンクって気にしたことありますか?

実はこのスポーツドリンク、ダイエットをする人にとってもスポーツをしている人にとっても、効果に差が出てくる大切なものなのです。

今日はダイエットにおすすめのドリンクについて紹介したいと思います。

まず前提条件としてダイエットにスポーツドリンクが必要かどうかという点ですが

結論を言いますと「運動しないダイエットならばスポーツドリンクは必要ない」 です。

なぜならスポーツドリンクの糖質含量は500mlのペットボトルでも20〜30gなのです。これはスティックシュガー10本、角砂糖8個分にあたるとか。

ちなみに一般女性が1日に必要な糖質量は100gと言われています。何気にスポーツドリンクを一本飲んだだけでも、一日に必要な30%近くの糖質をとってしまっているということですね。

消費エネルギーは糖質から取られていくので、脂肪を落としたければ糖質をできるだけ控えることが必要ですね。

スポーツドリンクはその成分によって大きく2つに分けられます。

アイソトニック(等張性)飲料

例:アクエリアス・ポカリスウェット・アミノバリュー・ビタミンウォーター

アイソトニック飲料は「ヒトの安静時の体液に含まれる糖分の浸透圧」と「スポーツドリンクの糖分の浸透圧」が同じという性質を持っています。

糖質量が6~8%含まれており、これが体の浸透圧と同じなので体に浸透するのに時間がかかってしまうことになります。

イメージとしてきゅうりの浅漬けを考えてみてください。周りの塩分濃度が高い方がきゅうりにより味が染みてきますよね。きゅうりと塩の浸透圧の違いによって吸収力が違ってくるのです。

これに対してアイソトニックは浸透圧が体とドリンクの浸透圧が同じなので、吸収に時間がかかってしまうため素早く吸収することが難しいのです。

運動の最中は体の浸透圧が下がっているため、糖質の高いアイソトニック飲料を飲むと急激に血糖値が上がってしまい、インスリンが過剰に分泌されるので低血糖を起こす可能性があります。

運動中に飲む際はアイソトニック飲料を2〜3倍に薄めて飲むようにしましょう。

そのまま飲む場合は運動の30~40分前か、運動後に飲むと疲労回復の助けになります。

ハイポトニック(低張性)飲料

例:ヴァームウォーター・アミノバイタル・スーパーH2O

ハイポトニック飲料は糖質の量がアイソトニックの半分以下で2.5~3%となっている飲料のことをいいます。

味が比較的に薄いので現代の日本人の口に合わないとも言われていますが、体の糖分濃度よりも低いので体に浸透しやすく、早く体に吸収してくれます。先ほど紹介したきゅうりの例と同じ原理ですね。

厳密に言うと運動の最中は体の糖度が8%から3%くらいまで下がってしまうので、ここで糖度の高いアイソトニックを飲んでしまうとインスリンが過剰に分泌されてしまい、低血糖を起こす可能性があります。

そのため運動中はハイポトニック飲料をおすすめします。

運動直後も体内糖質が下がっているため、アイソトニックだと吸収するのに時間がかかってしまいます。脱水症状を起こさないためにもハイポトニック飲料を飲みましょう。

こんな風な激しい運動は苦手だという方もいらっしゃると思います。

(フィットネスインストラクターとしては、ぜひ運動して頂きたいのですが笑)

そんな方に向けておすすめのドリンクを紹介していきますね。

豆乳

豆乳は「畑のお肉」と呼ばれる豊富な栄養素が含まれている大豆を絞った時に出る液体です。

体を構成するのに欠かせないたんぱく質や、コレステロールを下げる働くをする不飽和脂肪酸、、脂肪燃焼効果を助ける大豆ペプチド、更には便秘を解消する食物繊維にも入っています。

大豆イソフラボンには美肌効果もあり女性ホルモン(エストロゲン)の分泌を促進するので美容効果も高いです。

牛乳よりも低カロリーなので朝の豆乳一杯だけでもダイエットには欠かせない存在になりますね。

炭酸水

カロリーがゼロで炭酸ガスによって満腹感が得られるだけではなく、便通もよくなる効果があります。

炭酸ガスで腸が刺激されるだけでなく、腸の水分を出す働きをするマグネシウムを含んでいるためですね。

朝の空腹時や食前の30分前に飲むと満腹感を得られて食事の量も抑えることができます。味気のない炭酸が苦手だという方はレモン汁をいれるのがおすすめです!

ダイエット中にビールを我慢したい方も、炭酸水で爽快感を味わっておきましょう!

ブラックコーヒー

コーヒーに太りにくいというイメージはあまりないですが、実はダイエットに効果的なのです。

体に脂肪をつきにくくするクロロゲン酸というポリフェノールの一種が含まれており、糖の吸収を抑える働きもしています。

ホットコーヒーであれば体を温めてくれるので、体の調子を整えるのにもってこいですね。

さて今回のまとめです!

運動している方

運動30~40分前にはアイソトニック飲料(アクエリアス・ポカリスエットなど)

運動中はハイポトニック飲料(アミノバイタル・スーパーH2O・ヴァームウォーターなど)またはアイソトニックを2~3倍に薄めたものを。

運動直後はハイポトニック飲料を飲みましょう。

運動していない方

美容と健康のために豆乳・炭酸水・ブラックコーヒーをおすすめします!

ちなみに私は運動中はヴァームウォーターをよく飲んでいます。脂肪燃焼効果も高いのでダイエッターにはかなりおすすめです。

豆乳も朝飲むようにすると便通がよくなりすっきりしていました。

最近は飲んでいなかったのでまた初めていきたいですね。


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