目次

  1. 1 はじめに
  2. 2 ダイエットのきっかけは腰の痛みでした。
  3. 3 整体師におすすめされたダイエット方法
  4. 4 “空腹満喫ダイエット”!?
  5. 5 よく噛んで食べるのがポイント
  6. 6 ダイエット開始1か月が経過。経過状況は?
  7. 7 ダイエットを終えたいまの心境は?
  8. 8 ダイエットの最中で気づいたこと。私からのアドバイス
  9. 9 ダイエットにかかった総額は
  10. 10 ダイエットを頑張る読者に向けての一言!
  11. 11 [編集後記]

※この記事はきけちろさんにご自身のダイエット体験談をまとめていただいております。

はじめまして、きけちろです。

今回、こちらのダイエットTV様のほうで私のダイエット体験談を書かせていただくことになりました。

私の経験や当時の心境が、皆様の参考になれば非常に嬉しく思います。

ゴールデンウイーク最中のある日の朝、起きると腰の右側と右足首がズキンと痛みました。

もともと腰痛持ちだった私は、これまでも整体やマッサージなどに定期的に通っては痛みをやり過ごして来ました。その日はたまたまエステに行き、オイルでマッサージしてもらう予定がありましたのでタイミングがいい。ほぐせば治るだろうと考えていました。

その夜は、お手入れの甲斐もありすっきりして床に就きました。

翌日、ベッドから起きようとすると、やはり鈍い痛みを感じます。ぎっくり腰の痛みとも違うし・・・。お尻周りが凝っているからかな?とも考えてマッサージクッションでほぐしたところ、さらに悪化!お世話になっている整体師さんに診てもらったところ、意外なことを言われたのです。

「食べ過ぎで胃腸が働き過ぎ。消化器が休めないで弱っているから冷えてしまっている。そうなると代謝が悪く老廃物が出て行かない。そのようにしてたまった疲労が腰に来てしまったんですね。」

実はこれにはうなづける点がありました。

お腹(胃腸)がなんとなく冷えていて、いつもお腹に手を置いてあたためるようにしていたのです。腹巻したり白湯を飲んだり気を遣っていたし、温かい季節なのにどうしてかと思っていたら、ここに答えがあったのです。

腰痛が起こったそのころは連休中だったこともあり、暇さえあればおやつを食べてばかりでした。

もちろん食事は好きなだけ。食材のバランスをとるようにはしていましたが、日によっては寝る前に何かを食べる始末。

「以前からお話ししていますが、乳製品は禁物です。あと、コーヒーや紅茶などに入っているカフェインと、甘い物は基本的に禁止です。」

がーーーーーんんんん!!大好きなものばかり~(涙)

毎日楽しんでいたコーヒーやミルクティーとお菓子、バターやチーズはもちろんヨーグルトもダメなんてっ!理由は体質に合わない(であろうと推測できる)から。それもこれも体質改善して代謝が良くなってしまえばいいのだから、と諭されました。

さらに言えば、春先には勤務などライフスタイルが変わり、寒暖の差が大きい季節の変わり目ということもあってか、お通じが不安定になったり生理痛がひどかったりしました。体型もかなり太目。特にウェスト周りがすんごいことになっていて、「やせなきゃなあ~・・・」と思ってはいたのです。

それもこれも、それまでの食生活が祟ったのです。ここまできたら、いろんな意味で『断捨離』『デトックス』、そして本当の意味での『ダイエット』を実行に移すしかないのでした。

帰り際の整体師さんのこの一言が決めてとなりました。

「空腹を感じ切ったら食べること。もうこれ以上食べなかったら飢えてしまう、という状態になったら食べればいいですし。まずは消化の良いおかゆなんかを食べて3日ほど頑張ってください。これを乗り切れば何とかなります。」

このようにして、私のダイエットは始まったのでした。

整体師さんのアドバイスを受け、“空腹満喫ダイエット生活”(自分で名づけました)を始めると、有名人の食生活に関するニュースが目に飛び込んできました。

タ○リさんや、水○豊さん、作曲家の三○彰○さんなどは朝昼食を食べずに空腹を感じ切り、夕食は必要なものを必要なだけ、食べたいモノを食べたいだけいただくのだそうです。会食や打ち上げの飲み会もありお酒も飲むとのこと。

この食生活であの若々しさや丁度よいサイズの体形を保ちつつ仕事をバリバリこなしているのだというと、説得力ありありです!

私の場合は、当初の3日間は確かに「食べたいよお~」との闘いでしたが、10日過ぎたころから徐々に空腹が長くなっても平気になってきました。

ちなみに、私は非常勤講師として学校に勤めています。また夜には塾でも授業を持つライフスタイルです。朝起きると水分は摂りますが基本的に固形物の朝食は食べません。

そして平日の勤務では時間割の都合で昼食をとらない方が都合が良いのです。退庁するのが早くて午後2時半、遅くても3時半には自由になります。そこで遅い昼食をゆっくり好きなメニューでいただきます。

だいたい7時台に起床してからすでに8時間程度経っていますが、ここで空腹がピークにくるのです。食べたいだけ食べたいものを食べますが、一度に食べられるのは限られてきますので、極端に大食いはしません。

空腹満喫生活を始めて2週間過ぎくらいには、夕方まで空腹でも大丈夫になってきましたし!塾の授業までに食べてしまえば、夜9時過ぎに帰ってきて入浴し、さっさと歯磨きして、ちょっとリラックスしてその日のうちに寝ます。

空腹でおなかが鳴っている状態で寝ると、翌朝にはおなか回りの肉が減っている実感がします~♪

ダイエットを始めるにあたり計画したことや準備したことは正直ありません。食事の頻度も1食~1・5食、場合によって2食まであり、という大まかなルールだけ。

3食となると「食べすぎだなあ」と今にして思います。あと、食事を摂るときに、以前から課題だったことを矯正すべく気を付けています。

課題とは、よく噛まずにモリモリガツガツ食べてしまっていたことです。

ただでさえ消化器が弱っているのだからと、労わるようにゆっくり、すりつぶすかのごとく噛むようにして味わいながら飲み込んでいます。よく言われることですが、ゆっくり噛むと満足するのですよね。それもあって、以前よりも少量の食事でOKとなりました。

さらに、自分で料理する際に食材の質にも気を付けました。例えば、バナナなどのフルーツや野菜。食物繊維が多くて一般的には推奨されますが、これは腸で消化吸収する際に負担になってしまうと教わりまして、それ以降はミカンなど消化しやすいものを取り入れることにしています。

とはいえ、その日の体調や「これ食べたい」も尊重します。体が求めているなと思ったら普通にいただいています。

3週間目になると、一日1食どころか、無食つまり絶食状態でもOKではないか?と思えるほどに食欲が減りました。しかし不思議なことに体調や体力が落ちたという感じがしなかったのです。今でも元気です。

ただしここで告白します。いわゆる食事はしなくても、通勤中におせんべいをつまんだり、授業の合間に小さなチョコレート一個など口にして仕事してました!

あと、先日一月ぶりに牛乳を飲んじゃいました。ドーナツとコーヒーも!ぶっちゃけチーズとかもたまに食べてます。食生活に気遣っているかのように書きましたが、インスタントラーメンやコンビニ食だって食べちゃってます。

さらに生理前にはホルモンの影響かやたら肉が食べたくて、3日間ハンバーグやらステーキやらごっついものを夜に食べちゃって胸やけおこしてました(爆)体重も量っておらず、目安にしているのは体のサイズです。

ダイエットを始める前には、86cmあったウェストが、現在は82~3cm。 これでもまだまだなんですよ~(汗)

ただし、傍から見ても「やせましたね~」と言われます。これをもって一応の「成功」 となるかもしれないと思いこの文章を書いています。

逆に1か月だから3cm痩せたともいえます。これから小さなリバウンドを繰り返すでしょう。そうしながらも空腹生活を続けていくことで、よりスリムになり、夏本番には好きな服を着られるようにしたいのです。

まだダイエットは続きますが、少なくとも体感していることがあります。

まずは体が軽く感じられる ということ。腰の痛みもほとんどなくなりました。

そしてお腹回りはもちろん、脚が細くなりました。 これは痛めた右脚の筋肉、筋力が衰えたせいもあったので、むしろ負荷トレーニングやストレッチングで回復したいです。

また全体的に肉が落ちたことで顔も小さくなりました。私はとにかくお腹の肉を落としたいのですが、せめて70cmくらいにしたいです・・・。

消化器としてのお腹は以前より冷えなくなりました。そのせいか生理痛も軽くなりました。生理など、ついこの前はなんと3日で終わってしまったのです(自己最短)!

そしてそして、食費がとっても浮きました(笑)食べなくてもそれほど困らないのかもしれないし、地震などのために備蓄してしまいそうになる食料も、それほど無くてよいのではないか?と思えるようになりました。

私の場合は、多少不健康になりつつあったけれど、基本は体調に問題がないというところからスタートしました。

現在貧血気味であるとか妊娠中とか、お医者さんにかかっている方にはちょっと慎重になってもらえたらと思います

もちろんお医者さんに相談したり、専門家のアドバイスに従って断食や減食に取り組むならOKですが、私は自己流なので可能な範囲でやろうと決めています。

長いスパンでダイエットしようとするならば1か月でウェストマイナス3cmは極端なのかもしれません。これからもこのペースで落ちるかは不明なので、焦らないようにと肝に銘じています。

さらに食生活だけでなく、体を動かす、体を使うことも必要です。田舎出身の自分はつい近くても車に乗ってしまう悪癖があるのですが、もっと歩こうと思います。

また家事をこまめにすることで意外に運動になっているので、面倒くさがらないことも必須だと考えています。

少なくとも健康器具やダイエット食品は自分は要りません。

ただ、健康を増進したい時には、病院や化学薬品ではなく美容にお金をかけたいです。老廃物を出したい私にとって温泉やマッサージは必須です。頭皮の洗浄・ヘッドスパも有効だと思います。トータルで巡り=代謝を良くし、溜め込まない体質になりたいです。

ずばり0円です。むしろ節約になりました。あえて出費というならば整体や足つぼ療法、エステにいった費用でしょうか?

食べないように頑張って~!とは申しません。

しかしなぜ痩せたいのか、痩せる必要がどれだけあるのかを考えることは有効だと思います。

私は腰痛→消化器→代謝→体質改善という理由がありました。

今回の腰痛は本当に痛くて、一時は自力で起き上がれないほどでした。歩くのも立ち座りも困難だったのです。

これを再発させたくないことが食生活の改善につながりました。習慣になってしまえば、空腹感はかなり気持ちの良いものだと実感していますので、きっかけがあれば試してみてはいかがでしょうか。

きちけろ様の体験談いかがだったでしょうか?

腰痛からの原因が胃腸にあって、それを改善するためのデトックス。一見難しそうに見えますが、こうした体験談をきくと興味が湧いてきますね。

断食に興味がある方はとても参考になったのではないのでしょうか。ぜひ多くの人からの「痩せたね」の言葉やたまに食べる好きなものをご褒美にやってみてくださいね。


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