目次

  1. 1 美容に効果的なチアシード!妊娠中・授乳中に食べて大丈夫?
  2. 2 チアシードは妊娠中・授乳中の人が食べても基本的に大丈夫
  3. 3 チアシードが活躍その1:妊娠中・授乳中の便秘の悩みに!
  4. 4 チアシードが活躍その2:妊娠中・授乳中の鉄分不足に!
  5. 5 チアシードが活躍その3:産後のダイエットに!
  6. 6 チアシードが活躍その4:体をつくるために必要な必須アミノ酸!
  7. 7 チアシードが活躍その5:カルシウム不足を補える!
  8. 8 アシードの活躍その6:1日の必須脂肪酸の摂取量をクリア!
  9. 9 妊娠中・授乳中にチアシードを食べるときの注意点!
  10. 10 妊娠中・授乳中の健康維持に、ぜひチアシードを♡

有名モデルさんが愛用している、チアシード がテレビで紹介されるのをよく目にしますね。

自然の食品ですし、試してみたいけれど・・・。

妊娠中・授乳中は、大丈夫なのか心配になるものではないでしょうか。

ご安心ください、妊娠中・授乳中にこそチアシードは栄養補給としてとって頂きたい食品です。

チアシードの特徴、そしてどのように食べるのが良いのか?

ご紹介していきたいと思います。

チアシードは妊娠中・授乳中でも召し上がって頂ける食品です。

チアシードとは、その名の通りチアという植物のシード(種)です。

中南米では古代マヤ時代より食べられていたという、人間にとっては歴史の長い食品 です。

基本的に、妊娠中や授乳中に摂取する事は問題にはなりません

ただし、チアは南米原産のシソ科の植物で日本では歴史の浅い食品 です。

まれに体質が合わない方もいらっしゃるかと思います。

妊娠中・授乳中は体質が敏感になる時期 でもありますので、かかりつけのお医者様に相談してからの摂取 が望ましいと思います。

特に、アレルギー体質の方はご注意くださいね。

チアシードは栄養豊富な食品です。

それでは、具体的にどのような効果があるのでしょうか?

妊娠中・授乳中は便秘に悩まされる…

妊娠中はホルモンバランスが変化 していく為、便秘になりやすい時期ですね。

出産後、授乳中も水分不足 によって便秘に苦しみやすいです。

妊娠すると長期間、便秘に悩まされます。

便秘は腸に悪玉菌を増やしますし、体調も悪くなっていくというもの。

できる限り、便秘知らずの生活を送りたいのが妊娠中・授乳中ですね。

チアシードは食物繊維が豊富!

チアシードには多くの栄養素が含まれていますが、その一つが食物繊維。

大さじ1杯の中 に、なんと食物繊維が4.1g も含まれています。

この量は、ごぼうであればおよそ1本近く食べないと摂取できません。

食物繊維は腸の大掃除をしてくれる事から便秘に効果的なのは有名な話ですよね。

妊娠中・授乳中の便秘を解消するのにとても良いでしょう。

チアシードに含まれる栄養素は他にも効果をもたらします。

妊娠中・授乳中は鉄分不足が顕著に…

妊娠中・授乳中に困ることに鉄分不足 があがりますね。

産婦人科で、お薬を処方される方は少なくないのでは?

妊娠中は、お腹の子が母体の血液から栄養を摂っている 為。

そして、授乳中の母乳 はまさに血液から作られる 為。

そうした理由から、どうしても鉄分不足に陥ってしまいます。

チアシードは鉄分が豊富!

チアシードには鉄分が豊富に含まれています。

大さじ1杯におよそ1mg

これは、同じく鉄分が豊富といわれるホウレン草1束と同じくらいです。

鉄分は貧血に効果的ですから、摂取することで妊娠中・授乳中の貧血に効果的です。

チアシードに含まれる栄養素は、まだまだ他にも効果を発揮します。

産後半年で体重を戻そう!

妊娠中に体重が増えるのは自然なことです。

ですが、多くの人が妊娠と出産で太りやすい体になってしまいますよね。

ほとんどの場合、授乳をしていれば段々と体重は減っていくものですが授乳中はお腹が減るもの。

産後時間がたつと思うように体重を戻せなくなってしまいます

産後半年を目安に、体重を戻すよう心がけましょう。

チアシードのグルコマンナンパワー!

チアシードにはグルコマンナンが含まれています。

このグルコマンナン はこんにゃくにも豊富に含まれている食物繊維の一種 です。

血糖値を下げて、コレステロールの吸収を抑えます。

中でも特徴的なのが、水を吸って膨らむ性質 です。

胃の中で膨張しますので、満足感が得られやすく食事量を調節するのに役立ちます。

 チアシードは膨張する!

チアシードの特徴は、水を吸って膨らむ性質です。

つまり胃の中で膨張するので、少ない量で満腹感が得られます。

それでは、チアシードの豊富な栄養素について続けたいと思います。

妊娠中・授乳中は栄養補給が大事!

妊娠中・授乳中は、意識して栄養補給することが大切 です。

理由はシンプルですね。

どちらの期間も、体の栄養素を赤ちゃんに送っているから です。

積極的に、必須栄養素を摂るように心がけたい期間でしょう。

チアシードは必須アミノ酸が8種類も含まれている!

そこでやはり、チアシードが役立ちます。

チアシードには、8種類もの必須アミノ酸が含まれています

必須アミノ酸は体内で生成することができないため、食品から摂取する必要があります。

ところで必須アミノ酸は全部で9種類あるのはご存知ですか?

そうです、チアシードには9種類の内の8種の必須アミノ酸が含まれている のです。

そのような食品は他には見当たりません。

必須アミノ酸の主な働きは、筋肉増強・糖質の代謝・疲労の回復などです。

体をしっかりと作る必要のある、妊娠中・授乳中の方にこそ感じてほしい効果と言えます。

まだあります、チアシードの豊富な効果。

妊娠中・授乳中はカルシウムがたくさん必要!

妊娠中と授乳中は多くのカルシウムを必要とします。

特に、妊娠中通常の1.5倍のカルシウム を積極的に摂らなければなりません。

カルシウムは骨の中に貯蓄されています。

血中にあるカルシウムが足りなくなった際、骨の中から放出されて補てんされる仕組みになっています。

妊娠中にカルシウム摂取が不足した場合 、母体の骨のカルシウムが赤ちゃんへ送られます。

その場合、骨密度の低下を招いてしまう 事になるのです。

実際に、経産婦はそうでない方に比べて骨密度が低い傾向にあります。

チアシードはカルシウムが豊富!

チアシードはカルシウム も豊富なのです。

その量は、牛乳のおよそ6倍 です。

カルシウムが豊富なだけではなく、その効果を高めるホウ素も含まれています。

このホウ素は、食品から摂取したカルシウムをしっかり体に留める働きをします。

妊娠中・授乳中のカルシウム摂取におすすめです。

チアシードに含まれる栄養素は、まだあります。

それは、必須脂肪酸 です。

生きていく上で欠かすことができない、必須脂肪酸。

チアシードには必須脂肪酸の一つである、オメガ3脂肪酸 が含まれています。

血液をさらさらにしたり、アレルギーを抑制したり、老化を予防したりと嬉しい効果ばかり です。

妊娠中・授乳中に特に気になる効果もあります。

赤ちゃんの脳の発育に深く関係しているのです。

母乳にも移行する栄養素ですので、産後一カ月までは積極的に摂取することを推奨 されます。

青魚と同様の効果というわけですね。

けれども、その含有量は青魚の比ではありません。

チアシード大さじ一杯で、一日分のオメガ3脂肪酸を摂取できる のです。

奇跡といわれるほどに豊富な栄養素を含む、チアシード。

召し上がる際に注意して頂きたい ことがあります。

1日の摂取量を守ろう!

チアシードは一日大さじ一杯が適量 です。

この、大さじ一杯の中に一日に摂取したい栄養素の半分以上が入っています。

栄養素の摂りすぎにも難点はあります。

前述で食物繊維が豊富だとご説明しましたが、食物繊維は摂りすぎるとお腹がゆるくなってしまいますね。

過度な摂取はひかえて、適量をお召し上がりください。

きちんと水分を吸わせてから食べよう!

召し上がる前に、準備が必要 な食品がチアシードです。

  • チアシード大さじ1、お水150ml(1対10)
  • 半日以上つける
  • 水の温度は極力低め(高くて40度)

以上の事をしっかり守って頂きたいと思います。

実は、チアシードはそのままですと体に毒なのです。

命にかかわるような有毒性ではありませんが、無毒化して召し上がっていくためにしっかり水を吸わせてからお召し上がりくださいね。

 しっかり水分補給をしよう!

チアシードに含まれている豊富な食物繊維。

この食物繊維ですが、摂取する水分が不足するとしっかりと効果を発揮しません

体内にある水分を利用して食物繊維に働いてもらっても、便はかたくなるばかり。

なかなか便秘が解消されない事になってしまいます。

チアシードを召し上がったら、しっかりと水分を補給してください。

そうすることで、食物繊維が腸をきれいにしてくれるでしょう。

奇跡の食品、チアシード。

驚くほど豊富な栄養素を含んでいましたね。

妊娠中・授乳中の健康維持に、ぜひチアシードを召し上がってみてください。


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