ボルダリングは体重が重かったらできないの?【素朴な疑問を徹底調査】

今話題のボルダリングは、体重が重いのは不利?体重が重いとできないの?そんな疑問や不安が先立ち、興味があるけど始められないという方もいるのではないでしょうか。今回はボルダリングに関する疑問について調べてみました。体重が重いから自分にはできないとまだ諦めないでください!

体重制限は?身長は?ボルダリングの疑問に答えます!

うしろ姿・背中

 

数年前から人気が出ているボルダリング。

運動不足解消やダイエット目的でボルダリングを始める女性が増えているようです。

しかし気になるのが、ボルダリングには身長制限はあるの?体重が重い人でもできる?などの疑問。

今回はそんなボルダリングに関する身長や体重などに関する疑問にお答えしたいと思います。

 

ボルダリングについておさらい!

運動

 

まず、ボルダリングについておさらいしましょう。

ボルダリングとはフリークライミングの一種で、ロープを使わずに2~4メートルの低い岩壁を登るスポーツです。

ロープを使うクライミングは2人セットで行う必要があり、また危険も大きくなりますが、ボルダリングはロープを使用しないので1人ででき、低い壁を登るので比較的に手軽で簡単なスポーツです。

 

最近ではボルダリングジムが増え、室内に設置された壁を登るようになっているので、安全性も確保され、より一般的に楽しめるスポーツとなっています。

ボルダリングは全身の筋肉を使うため、ダイエットの効果もあることから、ボルダリングを始める女性が増えています。

 

ボルダリングが人気の理由!

胸 女性

 

では、ボルダリングが人気になっているのには、どんな理由があるのかをみていきましょう。

 

筋肉がつけやすい

ボルダリングは腕と足の力を使い登っているだけのように思われますが、実は背中やお腹など全身の筋肉を使っているんです。

ボルダリングは上を目指し登るという単純なスポーツですが、腕や足を置く位置も重要で、全身のバランスを考えながら登っていきます。

そのため、普段使わない筋肉を使うことになり、自然と全身の筋肉が鍛えられていくんです。

ホールド(壁にある突起物)を掴み自分の体重を支えるときに、全身のバランスを取ることで、腕や足への負荷を減らすことができます。この動作が全身の筋肉を鍛えることになるんです。

きつい筋トレをひたすらするよりも、ボルダリングをしながら自然と筋肉が作れることが人気の秘訣かもしれません。

 

ゲーム感覚で楽しめる

ボルダリングは全身の筋肉が鍛えられダイエットにも効果的と説明しましたが、もちろん数回でそうなるわけではありません。

筋肉を鍛えるにはある程度継続する必要があります。

でも、ボルダリングは腕や足の置き場を考えながら上を目指すことを、ゲーム感覚のように楽しむ人が多いようです。

 

失敗して途中で落ちてしまったら、悔しくて再チャレンジするといった繰り返しで、いつの間にかハマってしまうんだそう。。

そして、上まで登りきれた時の達成感が、継続するきっかけになるようです。

 

 気軽に始められる

ボルダリングはシューズとチョーク(滑り止めの粉)を用意するだけなので、出費が少なく始められます。

また、友達や彼氏とレジャー感覚で楽しむ人も多く、地道なジョギングや筋トレなどと違い、誰かと一緒に楽しめることもボルダリングのいいところですね。

 

ボルダリング、体重制限はありますか?

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では、ボルダリングの疑問について解説していきましょう。

まずは体重制限についてですが、ボルダリングをするにあたって体重制限はとくにありません。ただ、体重が重い人はその分負荷がかかるので、ボルダリングを楽しむ中で、多少は体重が重いことが邪魔をする可能性もあるでしょう。

腕が重い、足が重い、お尻が重いといったリスクが、なかなか上まで登れないということになるかもしれません。

 

しかし、体重が重いからと言って、ボルダリングをしてはいけないということはなく、実際に100㎏ある人でも楽しんでいます。

体重が重いという人は、うまく体が使えず怪我をする場合もあるので、無理をしない範囲から始めてみてはいかかでしょうか。

 

身長制限は?

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次は身長制限についてですが、こちらもとくに身長制限はありません。

ジムなど室内でできるボルダリングは、壁にあるホールドが一面に打ち付けられていて、その間隔は数十センチ程度なのでそこに手と足がかけられれば誰でもできます。

走れるほどまで成長していれば小さな子供でもできます。

 

技術的な面からみると、身長が低い人より身長が高い人の方が、リーチが長いので得なようです。

身長が低いと次のホールドまで手が届かない場合も、リーチが長い人なら軽々届くといったような違いがあります。

その差は柔軟性を高めると技術が上がっていくようです。

 

年齢制限はありますか?

その他

 

次は年齢制限についてです。自然な場所、あるいは個人で設置したものに関しては、自己責任で何歳からでもできます。

ですが、ほとんどがボルダリングジムの利用になると思います。

そこで、ジムの利用には年齢制限があり、小学生から受けているところが多いようです。

ただし、利用中の怪我や事故はジム側は責任を負わないというところがほとんどで、中学生以下の場合は保護者同伴のみ利用が可能になります。

お子さんをお持ちの方は、子供の運動能力アップや、脳の活性化などにもボルダリングは良さそうですね。

 

「ボルダリングで実際どのぐらい体重が落ちるか」という疑問について

胸 女性

 

では、ボルダリングで落とせる体重について解説していきます。

ボルダリングはジョギングやスイミングなどの有酸素運動とは違い、1回の消費カロリーが思ったほど多くはありません。

また、ボルダリングでは体重が重いとそれだけ負荷がかかるので、スムーズな動きができず余計に消費カロリーも少なくなります。

体重が重い人は動きやすくするために、普段の食事制限などにも気を使う必要があります。

タンパク質を多く摂り、早く筋肉を作れるような食事をして、脂肪燃焼効果を上げるといいでしょう。

さらに早く体重を減らすためには、ボルダリング以外にも有酸素運動を取り入れるとより効果的です。

 

ボルダリングで体重を落とした方の体験談!

ではここで、ボルダリング経験者の体重の落と方や体験談をみていきましょう。

たしかにボルダリングすると痩せる。なぜなら体重を減らしたほうが有利と気がついて食生活を見直すから。

出典:https://twitter.com

プロテインは最近始めたばかりなので関係ないけど、揚げ物を控えたり、夜ごはんをたまーにヨーグルトだけにしてみたり、激しくボルダリングに通ったり、スクワットしてみたりした結果、4ヶ月で4キロ痩せた…。もうちょい痩せたい。強くなるために。

出典:https://twitter.com

ボルダリング始めて5ヵ月くらいで 体重 57kgちょっと→54.1kg ウエスト 75cm→71cm 筋肉量は増えてると思うからイイ感じに痩せた。
出典:https://twitter.com

 

みなさん食事制限を取り入れながらボルダリングを行った結果、ちょうどいいペースで体重を減らしているようです。

重い体ではボルダリングがしっかり行えないので、さらに体重を減らす努力をするといった、いい循環が生まれるようですね。

 

ボルダリングの道具の重さについて

運動

 

ボルダリングでは体重が重いと不利になりやすいですが、そこでボルダリングに必要な道具は重いのでしょうか?それとも軽いのでしょうか?

まず、ボルダリングに必要な道具は動きやすい服装と専用シューズ、チョークバッグです。

 

シューズはボルダリングには重要な道具で、足の密着感や動きやすさなどを重視して選びますが何より軽いというのが特徴です。

そして、チョークバッグはチョークを入れる小さなバッグで、これもナイロンや綿などの軽い素材でできています。

できるだけ重い負荷をかけないためにも、ボルダリングに必要な道具はすべて軽量に作られています。

 

重くないから運びやすい、おすすめボルダリングシューズ

 

では、初心者にはシューズ選びがちょっと難しいのですが、ここでおすすめのボルダリングシューズをご紹介します。

ボルダリングシューズには重いものが少なく軽量なので持ち運びにも便利です。

 

スポルディバ タランチュラ

ボルダリング初心者向けに作られたシューズで、足入れがしやすくさまざまな足幅タイプに対応する万能シューズです。

タランチュラというネーミングにあるように蜘蛛の巣をイメージし、両サイドからしっかりと足をサポートしてくれます。

さらにソールの耐久性も高く、長く履いていても疲れにくい設計になっています。

片足290gと軽量で、履きやすさ、動きやすさ、耐久性の三拍子を備え、さらにコスパの良さで人気のシューズです。

 

ファイブテン(5.10) モカシム

こちらは履きやすいスリップオンタイプです。

初心者にはスリッパのように着脱が楽なこのタイプもおすすめです。

ファイブテン(5.10) モカシムは、足裏の感覚が良く、指の感覚や足裏の強さなどを確かめられ、ホールドに乗った時の足裏の力加減や指使いなどの細かい感覚を感じることができます。

レザー素材なので、使っていくうちに自分の足の形に馴染みやすく、初心者から上級者まで人気のシューズです。

 

クライムエックス  RAVE2.0 EBW461

 

こちらも初心者向けに作られていて、履きやすさやソールの適度な硬さが初心者には使いやすい設計になっています。

程よいクッション性と柔軟性が足にフィットし、足を痛めにくくなっています。

2本のベルトで自分の足幅に調整できるので、さまざまなサイズの人に対応しています。

最初の一足としておすすめのシューズです。

 

ボルダリングは体重の重い方でも大丈夫!積極的に行こう!

運動

 

ボルダリングについて紹介しましたがいかがでしたか?

ボルダリングに関する疑問は解決できましたか?

体重が重いことが気になる方でもボルダリングを続けることで、重い体重が徐々に減っていくので心配はいりません。

ボルダリングを始めて今までとは一味違ったダイエットを楽しんでください。